主婦ブロガーの、ヨメガスキーです!
パナソニックのレンジ「ビストロ(NE-BS1500)」で、焼き芋を作ってみました!
ビストロ(NE-BS1500)の詳しいレビュー記事も書いてます。
作ったと言っても、焼くだけなんですけどね。
自動で焼き加減も絶妙で、美味しい焼きいもが出来ましたよ!

ビストロを使えば本格的な美味しさの「焼きいも」が簡単に作れる

ビストロに付属してる、レシピ集に「焼きいも」のレシピがあります。
当たり前ですけど、材料は「さつまいも」だけですね。
焼き芋で難しいのは焼き加減なんですが、ビストロなら自動メニューがあるのでお任せでOK!
ビストロを使った「焼きいも」の作り方・レシピ

それでは、「焼きいも」の作りかたを紹介しますね!
今回使う「さつまいも」は、スーパーの特売で見つけた「なると金時」です。
本当は蜜がタップリの安納芋が欲しかったけど、高かったので我慢(笑)
芋を洗ってグリル皿に乗せる

さつまいもは流水で良く洗って、キッチンペーパーで軽く水気をとります。
レシピ集では「ところどころフォークで穴を開ける」とあったんですが、面倒なので穴は開けてません。
ビストロには、グリル皿と角皿があるのですが、「焼いも」で使うのは角皿です。
汚れないように、アルミホイルを敷いておけば片付けは、アルミホイルを捨てるだけ。
自動メニューで「焼きいも」を選ぶ

メイン画面から、「番号で選ぶ」から。

「焼きいも」の自動メニューは「257」を入力します。

「焼きいも」のメニューが出てきたので、これで決定。

仕上がりを調整できるのですが、今回は標準のままスタート!
ちゃんと使う皿が「角皿」で、入れる場所は「下段」と表示されるのがありがたい。
あとは50分ほど放っておけば、美味しい「焼きいも」の出来上がり〜。
ビストロで焼いた「焼きいも」は本格的な美味しさ!

こちらが出来あがた「焼きいも」です。
それっぽい見た目になりましたね!

芋を割ってみました。
良い感じの焼き加減!

中はホクホクでネットリして美味しい!
焼き加減が絶妙だからこそ、サツマイモの甘みをシッカリと引き出してるんです。
う〜ん、これはハマりますね〜。
子供達も「今までで一番美味しい!」と絶賛してました!

ビストロを使った「焼きいも」の作り方・レシピまとめ
ビストロを使えば、すごく簡単に美味しい焼きいもが作れました。
子どものおやつなんかに、すごく良いですよね!
焼き加減を気にしなくて良いので、作ってる間に他の家事ができるのも嬉しい。
わが家はみんな「焼きいも」が好きなので、次は安納芋を焼いてみます!

ビストロ(NE-BS1500)の詳しいレビュー記事も書いてます!
