「ぶりの照り焼き」の作り方・レシピ【パナソニック・ビストロ】

主夫ブロガーの、ヨメガスキーです。

先日購入したパナソニックのレンジ、ビストロ(NE-BS1500)を使って「ぶりの照り焼き」を作ってみました。

https://yomegasuki.com/ne-bs1500

今までグリルが汚れるのが嫌で、ほとんど魚料理はしなかったんですが、ビストロを使えば簡単に作れました。

後片付けも、グリル皿を洗うだけなので簡単!

目次

ビストロを使えば「ぶりの照り焼き」も簡単!

ビストロ ぶりの照り焼き レシピ

わが家のビストロ(NE-BS1500)に付属してる、レシピ集から「ぶりの照り焼き」を探します。

材料や作り方も書かれてるので、この通りに作ればOK!

写真には写ってないですが、レシピ番号が書かれてあるんです。

ぶりの照り焼きだと「206番」なんですが、この番号をレンジに入力すれば一発で自動メニューが使えます。

ビストロを使った「ぶりの照り焼き」の作り方・レシピ

それではビストロを使った、「ぶりの照り焼き」の作り方を紹介しますね。

タレを作る

まずはタレ作りから!

ぶりの照り焼き タレ

今回の分量は「ぶり4切分」です。

タレの材料

  • しょうゆ 大さじ1
  • みりん 大さじ1/2
  • 酒 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1/2

調味料を入れたら、混ぜて出来上がり〜。

ぶりを30分タレに漬ける

ぶりの照り焼き タレ 漬け込み

先ほど作ったつけダレに、ぶりを30分漬け込んでいきます。

15分で上下を返して、両面にタレを染み込ませます。

ビストロの自動メニューで焼く

30分たったら、いよいよ焼いていきます。

レシピ番号を入力すれば、一発で「ぶりの照り焼き」のメニューが表示されるんですが、ここでは違うやり方を紹介します。

慣れてくれると、いちいちレシピ本を開くのが面倒になるんですよね。

そうするとメニューごとに、自動メニューの番号なんて覚えてられない!

だからビストロ(NE-BS1500)では、番号がなくてもスムーズにレシピが見つかるようになってます。

ビストロ メニュー

メイン画面の「材料で選ぶ」を使ってみましょう。

ビストロ 材料で選ぶ

ぶりなので「魚介類」ですね。

ビストロ 材料で選ぶ

ここは「魚類」ですね。

ビストロ 材料で選ぶ

「ぶり」が出てきましたので、選択しましょう。

ビストロ ぶりの照り焼き メニュー

そうすると、材料ごとの自動レシピが出てきます。

ぶりの場合は、「ぶりの照り焼き」のメニューだけです。

ビストロ ぶりの照り焼き

次は、分量を選びます。

ちなみに「冷凍にも対応」の表示があるメニューは、下ごしらえをして冷凍した物も、そのまま調理可能。

便利ですよね〜。

ビストロ ぶりの照り焼き メニュー

最後に、焼き加減の調整を選びます。

僕は「こんがり」が好きなので、仕上がりを「強」にしました。

ビストロ グルル皿 油

グリル皿に、サラダ油をぬります。

グリル皿 ぶり

こんな感じに「ぶり」を並べて、後はスタートボタンを押すだけ!

10分強で、「ぶりの照り焼き」の出来上がりです。

火加減を気にしなくても、焦げ付いたりしないのが良いですよね。

待ち時間にスープを作ったりすれば、料理の時短になりますよ!

ビストロ ぶりの照り焼き 

はい、焼き上がり!

絶妙の焼き色です。

グリル皿に焦げたタレが付いてますが、まだ新しいからなのか、汚れを落とすのも簡単でした。

ビストロで焼いた「ぶりの照り焼き」はグリルに負けない美味しさ!

ぶりの照り焼き

本当に、ちょうど良い感じに焼けてます。

火加減を気にしないで良いのって、本当に助かりますね。

ぶりの照り焼き

もちろん中まで、ちゃんと火が通ってますよ。

染み込んだタレと、ぶりの脂の甘さが美味しい〜。

表面は香ばしくて、グリルで焼いた「ぶりの照り焼き」って言われても、全然わからないです。

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ビストロを使った「ぶりの照り焼き」の作り方・レシピまとめ

ビストロを使えば、面倒な「ぶりの照り焼き」も簡単に作ることが出来ました。

洗い物も「グリル皿」を洗うだけで済むので、後片付けも楽チン!

ボタンを押したら後は焼けるのを待つだけなので、その間にスープやサラダを作れて、料理の時短にもなりました。

これなら面倒な「ぶりの照り焼き」も、気軽に作れますね!

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ビストロ(NE-BS1500)の詳細なレビュー記事も書いてます。

https://yomegasuki.com/ne-bs1500

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