OsidOri(オシドリ)アプリで夫婦で家計を無料共有!安全性や口コミも好評【口座連携・Android対応/PayPay非対応】

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OsidOri(おしどり)アプリで夫婦家計を無料共有!安全性や口コミも好評【PayPay・口座連携・Android対応】

夫婦で家計を共有していると、どちらが多く払っているのか分からず、毎月の支出が不透明になりがちではないでしょうか。男性の立場からしても、お金の話を切り出すだけでギクシャクするのは避けたいですよね。

そんな悩みをズバッと解決するのが、OsidOriアプリです!無料で安全性も高く、口座連携ができるのでとっても便利。さらに、アンドロイドにも対応しているので多くの家庭で使いやすい家計簿アプリです。

最大の特徴は、「夫婦で必要な部分だけを共有しながら、各自のプライベートもしっかり守れる」機能が無料で使える点。夫婦やカップルで利用すれば、二人の関係をスムーズに進めやすい仕組みが整っていますよ。

OshidOriアプリで家計を見える化することによって、支出や貯金目標を明確にでき、お金の話題が「ケンカの火種」ではなく「一緒に未来を考える材料」に変わります。お互いがどこにいくら使っているか分かるだけで、びっくりするぐらい無駄な疑いや不満が減り、二人で気軽に家計の話をしやすくなります。

家計に関する主な悩みOsidOriアプリのメリット
支出が曖昧割り勘や立て替えを自動管理し、不公平を抑える
お金の話でケンカ共有すべき部分だけ見せられるので、余計な干渉を減らす
貯金が続かない夫婦で目標を可視化でき、ゴールに向けて協力しやすい
愛妻ダンディ

最初は「自分ばかり負担してるんじゃ…」と疑っていましたが、割り勘金額が明確になるだけでケンカが大幅に減りました。

ハッピー妻

私は「本当に払ってるの?」なんて聞かなくて済むようになり、お金の話題でギスギスしなくなった気がします。

もし夫婦でお金の話をするたびにモヤモヤしているなら、OshidOriアプリを導入してみるのがとてもおすすめです!

口座連携を活用して支出を簡単に可視化できるうえ、口コミでも「便利」「共有がラク」と評判。二人で家計を見直すきっかけを作りやすいので、夫婦のコミュニケーションも前向きになります。

主なメリット
  • 口座やクレジットカードを連携し、支出を整理しやすい
  • 夫婦で使うお金と個人で使うお金を分けて管理できる
  • 目標貯金機能で二人のゴールを共有し、モチベーションが上がる

この記事を読むと、無料で安全性が高いOsidOriアプリを使って、夫婦の家計を前向きに管理する方法がわかります。

共有と個人をきっちり分けながら、二人の将来を一緒に描けるようになるので、ぜひ最後まで参考にしてみてください。

目次

OsidOriおしどり)アプリとは

OsidOriアプリのPR画像
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000047164.html
愛妻ダンディ

家計管理って面倒だったんですが、OsidOriを使ってから妻とのお金のやり取りがスムーズになって、気持ちの負担が減りました。

夫婦関係を良くするきっかけとして、まずはお金の管理をクリアにするのが大切です。

OshidOriアプリを活用することで、ケンカの原因になりやすい曖昧な家計管理がなくなり、正しい状況を把握しながら、前向きに家族のことについて話し合いができるようになります。

OsidOri(おしどり)アプリが注目されている理由

愛妻ダンディ

僕たち男性側からすると、家計アプリで家計が見える化されると、言い訳も通じなくなる半面、安心感も大きいですね。

二人で生活費を管理するとなると、今まではExcelやメモアプリ、あるいは紙の家計簿で家計を記録するのが一般的で、煩雑になりがちでした。

しかしOshidOriアプリがあれば、共有部分と自分用の個人部分をしっかり切り分けて管理できるため、プライバシーも確保しつつ、家族向けの家計管理においても無駄遣いによるトラブルが減り、夫婦関係を良好に保ちやすくなります。

共働き世帯の増加と家計管理の課題

仲良し夫婦

共働きの夫婦が増えてきた今、「どちらがどの費用を払うか」のすり合わせが必要になる機会が多くなってきました。

このため、家計を曖昧にすると、お金の不公平感が生じ、気まずい雰囲気になってしまいます。このようなケースが出てきたため、OshidOriなどの家族で共有できる家計簿アプリが注目されてきています。

愛妻ダンディ

妻から「今月分割り勘にしたいから清算しよう」と言われたとき、支出の内訳がすぐに分かるとストレスが少ないですね。

従来の家計管理OshidOriアプリ
Excelやメモで管理アプリで自動集計
レシート整理が面倒口座連携で自動化
使途不明金が多い個人・家族で分離管理

共有と個人を別々で管理できる

夫婦のお金でも、どうしても個人の趣味や交際費を一緒にしたくない男性は多いものです。

OshidOriアプリでは「個人ページ」と「家族ページ」が別々になっており、妻と共有したい部分だけを見せられます。

この機能のおかげで、プライバシーと家族の安心感を両立できます。この機能が無料プランで利用できるのもOshidOriの嬉しい点です。

愛妻ダンディ

ゴルフ代や自分の趣味の出費を完全公開するのは抵抗ありますが、必要最低限は妻と共有できるので便利です。

活用ポイント
  • 家族用の口座やクレジットカードを登録し、明確な支出を共有
  • 個人のお小遣い部分は「個人画面」で徹底管理
  • 目標貯金など共通の目的を作り、夫婦で協力
  1. お互いの支出に口を出しすぎない:ストレスになるため、プライベートのお金は最低限確認にとどめる
  2. 毎月の会話を増やす:お金の話をする機会が増えると、自然とコミュニケーションも密になる
  3. 何でも共有しすぎない:夫婦といえども、個人の領域を確保するほうが長く続く
共有と個人をどこで分ければ良い?
STEP
基本生活費を「家族画面」に登録

家賃や水道光熱費、食費など共有で使うお金は「家族画面」で管理すると夫婦2人で見られます。

STEP
趣味・個人用クレカを「個人画面」に登録

ゴルフ代や個人の交際費は「個人画面」で管理し、妻に把握されるストレスを減らしましょう。

STEP
毎月の家計会議

終わりの週末に支出を見直し、「ここはもう少し節約しよう」「ここは大丈夫」など話し合うだけでも夫婦仲が深まります。

もし何を共有すべきか迷ったら、まず家賃や食費などの固定費から始めましょう。

固定費の共有で成果を感じられれば、自然とコミュニケーションも増え、夫婦関係が改善しやすくなります。

夫婦で共有したくない支出が多い場合はどうすれば?

個人用カードをメインにして、「家族画面」に振り分けたい支出のみを選択する方法がオススメです。

最初はアプリの操作に慣れないかも…

毎日の買い物で慣れてくるので、まずは1週間ほど試してみると良いでしょう。夫婦でルールを決めると続けやすいです。

実際に使ってみた結果・・・

夫婦で「家賃・光熱費」「子どもの習い事費用」などを家族画面で管理。僕の方が支払い担当を多くしていることに妻が気づき、感謝されました。今までは「ちゃんと払ってる?」と疑われがちでしたが、見える化で夫婦関係が良くなったと感じます。OshidOri最高です。

セキュリティ・安全性

OsidOriの自動連携画面
愛妻ダンディ

クレジットカードの明細を連携するならセキュリティ面はすごく気になるところ。信頼できるのは大前提ですね。

妻と共有するものだからこそ、情報が漏れてトラブルになるのは避けたいものです。

OshidOriアプリは暗号化通信を採用し、銀行APIとの連携もきちんと行われています。運営会社の信頼性も高いため、日常利用に不安を感じることは少ないでしょう。

口座連携やクレジットカード情報の暗号化

金融機関との連携部分は、外部の高水準なセキュリティサービスを利用しているため、パスワードやIDを安全に管理できます。

夫婦での共同管理でも第三者に流出するリスクは極めて低く、安心して利用できるサービスといえます。

愛妻ダンディ

「暗号化」って最初は難しく感じますが、大手銀行レベルの通信方式なら安心できますね。

金融機関のアップデートで連携に不具合が出ることはない?

たまにメンテナンスや仕様変更で一時的な不具合が起こることはありますが、運営が迅速に対処するので長期的な問題になることは少ないです。

もし端末を紛失したら大丈夫?

パスワードや生体認証を設定しておけば、勝手にアプリを開かれる可能性は低いです。念のため端末ロックも必ずかけておきましょう。

OsidOri(おしどり)アプリはどんな人に向いている

OshidOriは、夫婦関係を円滑にするために作られたともいえる家計管理ツールです。夫婦やカップルの方の中でも、特に結婚前から結婚10年以内の支出が多いステージの方々におすすめしたいアプリです。

男性が主導で家計を管理したい場合でも、パートナーと情報を共有しつつ、自分のプライバシーも確保できます。

レビュー評価も非常に高く、ユーザー数も順調に増えていることからも、家計管理の難しさを感じている夫や妻の皆様に向いているサービスといえます。

愛妻ダンディ

私の場合、夫婦で使えるアプリを探していたので、まずは二人の生活費をまとめて把握できるのがありがたいですね。

ハッピー妻

私は個人の買い物も多いので、全部一緒だとモヤモヤしちゃうけど、おしどりアプリならしっかり分けられるところが安心です。

夫婦・カップル・同棲・ルームシェアユーザーにおすすめ

同居するパートナーがいる方にとって、家計の共有は必須ですが、細かいプライベート出費まで露わにしたくない男性も少なくありません。

おしどりアプリは共有と個人の両立ができ、余計なトラブルを防いでくれます。

ハッピー妻

私は同棲中の彼氏と生活費を折半していますが、誰がいくら出したかを明確にしてくれるので、毎回のやり取りがスムーズになりました。

愛妻ダンディ

費用の負担割合が曖昧だとケンカになることもあるんですよね。おしどりアプリの精算機能のおかげで、不公平感が減って夫婦仲も良好になったと思います。

家計を共有しつつ個人のプライバシーも守りたい人

おしどりアプリでは「家族画面」と「個人画面」が切り替えられるので、必要な情報だけ共有することが可能です。

夫婦間で全部公開にするとプレッシャーになる場合でも、この仕組みならストレスが減ります。共働き夫婦にとっては最適な選択肢であると言えるでしょう!

愛妻ダンディ

何でも見せ合う夫婦もいますが、私は自分の趣味にいくら使ってるかはあまり公開したくないんですよね。でも共有したい部分はちゃんと見せられるのが助かります。

ハッピー妻

私も、毎月の美容関連費用はお小遣いから出しているので、そこを細かく知られたくないときもあります。OshidOriなら両立しやすいですね。

PCよりもスマホ主体で家計管理をしたい人

外出先やすき間時間にもサッと確認できるのは、アプリならではの強みです。

パートナーとリアルタイムに支出を共有しておけば、「何に使ったか」をめぐる不信感も抑えられます。

愛妻ダンディ

今はスマホがメインなので、PC管理は面倒ですね。スマホで更新すればお互いにすぐ反映されるのが嬉しいです。

ハッピー妻

うちは買い物に行っても、その場で支出を登録できるからレシート整理を忘れても後でカバーできるのが楽。

主な利用スタイル利点
スマホ管理場所を選ばず入力・確認できる
PC管理大画面で一括編集しやすい(ただし対応状況に注意)
連携併用スマホ&PCを使い分ける人向け

自分の家計簿+共同管理が必要なユーザー

夫婦になると、半分は共有、半分は個人というケースも多いです。給与や趣味費用は自分で管理したいけど、生活費はパートナーと合算したい。そんなニーズに応えるのが、おしどりアプリの魅力です。

ハッピー妻

私の夫は結構サバサバしてて、家計を全部一緒にすると逆に揉めそうだから、こういうアプリがちょうどいいですね。

愛妻ダンディ

「自分の財布を確保しながら、必要な部分だけ共有する」っていうバランス感はありがたい。夫婦っていってもお金感覚は違いますから。

給与口座や趣味代を分けて明瞭に管理したい人

給与口座に直結したカードの支払いまで全部共有すると、趣味代や飲み会代をチェックされてしまうことも。

おしどりアプリなら、趣味に関する支出は個人画面で管理しつつ、食費や家賃は家族画面にまとめられます。特にゴルフなど費用のかかる趣味を持っている人には向いています。

上手な使い分け
  • 月々の給料振込口座は「家族画面」で家賃・光熱費を支出
  • 趣味や個人の買い物は別のクレカを用意し「個人画面」に連携
  • 家族のイベント費用(旅行・子どもの習い事など)は家族画面を活用

パートナーが支出した内容を一緒にチェックしたい人

パートナーが買い物をしたり、立て替えた分を後からまとめて清算したい男性も多いでしょう。

おしどりアプリなら、自分のスマホからでも相手の家族画面を確認できるので、「いくら出してくれた?」といちいち聞く手間が省けます。

ハッピー妻

私はいつもカード払いしているから、夫にもリアルタイムで確認してもらえるのが便利。「本当に払ったの?」って聞かれるストレスがなくなりました。

愛妻ダンディ

逆に僕はキャッシュ派だけど、立て替えた分をすぐにアプリに記録しておけば、後から「いくらだったっけ?」って揉めることがないですね。

  1. 家族画面:夫婦の生活費や大きな支出を一括管理
  2. 個人画面:お互いの趣味や個人出費を見えないように管理
  3. 精算機能:月末や特定時にまとめて立て替え処理を実施
夫婦で上手に使うステップ
STEP
お互いの支出ルールを決める

例えば、家賃と光熱費は夫が支払い、食費と雑費は妻が支払いなど、ルールを事前に明確にしておきましょう。

STEP
家族画面と個人画面を連携

それぞれが自分の口座やクレジットカードを登録し、共有したい取引だけ家族画面に振り分けるように設定します。

STEP
月末に精算・集計を行う

お互いの立て替えや支払いを確認し、差額があればその場で決済。お金のモヤモヤを残さないのが夫婦円満のポイントです。

この仕組みを定期的に回すことで、家計トラブルの火種を未然に防ぐことができます。

手間を減らし、夫婦のコミュニケーションを増やせるのがおしどりアプリ最大のメリットと言えます。

スマホが苦手なパートナーでも使える?

最初は操作説明が必要かもしれませんが、慣れれば難しくありません。シンプルな画面設計なので安心です。

家族の資産は完全に丸見えになるの?

個人画面に登録すればパートナーからは見えない仕組みです。共有したい情報だけを家族画面に振り分けられます。

実際に使ってみた結果・・・

以前はお互い「食費は払った?」「光熱費は?」と確認しあってストレスでした。でもOshidOriを導入してから、アプリ上で支出状況が一目瞭然になり、ケンカすることがほとんどなくなりました。夫婦の会話も前向きなものが増えたので、ちょっとした生活の質がぐっと向上した気がします。

OsidOri(オシドリ)アプリの主な特徴

OsidOriの利用明細

夫婦関係をより円満にするには、お金の管理をスムーズにしていくことが大切です。

OshidOriは、男性目線でも手軽に導入でき、パートナーとのコミュニケーションを深める機能が豊富に揃っています。

愛妻ダンディ

妻と家計を共有するとき、毎回「いくら使ったの?」と聞かれるのは地味にストレス。おしどりアプリなら自動で可視化できるから助かっています。

ハッピー妻

夫の出費を細かく知りすぎても、お互い気まずいですよね。共有画面と個人画面をうまく使い分けられるのはありがたいです。

口座・クレジットカード連携で支出を自動可視化

手動入力なしで支出状況をリアルタイムに把握できるのが、このアプリ最大の特長です。

夫婦間で「支出を把握できていない」というストレスを大幅に軽減します。手書きの家計簿や連携のない家計簿アプリと比較して、大幅に時間を削減して家計管理できるのも、忙しい共働き夫婦にとっては素敵な点です。

愛妻ダンディ

口座とカードを連携しておくと、妻が「この支払いなんだっけ?」とすぐに確認してくれるので、無駄な疑いを持たれなくなりました。妻を愛してますから、疑いなんて気持ちを持って欲しくないものです。

銀行データ自動取得とリアルタイム反映

主要な銀行口座と連携するだけで、入出金データが自動的に反映されます。

夫婦で別々の銀行を使っていても、一括で確認できるので「今月いくら出ていった?」と無駄に聞き合う必要がありません。ほとんどの銀行口座に対応しているのも安心材料ですね。

リアルタイム更新のメリット
  • 残高をいつでもチェックして急な出費にも対応しやすい
  • 夫婦共有の生活費が把握しやすく、お金にまつわる不安が減る
  • 「つい使いすぎた」タイミングも早めに修正ができる

クレジットカード・電子マネーの利用履歴取り込み

カード決済が多い男性にとっては、自動連携が特に便利です。電子マネーやクレジットカードの履歴を瞬時に読み込み、家計簿をつける手間を大幅にカットします。

対応しているクレジットカード・電子マネーが充実している点も嬉しい点ですね。

ハッピー妻

私の夫は楽天カードやSuica、Payなど多用するので、手動だと管理が大変でしたが、連携で一気に楽になりました。

カード/電子マネー連携メリット
クレジットカード月末にまとめて精算時、家族画面で確認がスムーズ
電子マネー現金化せずに支払いの流れを一括把握
デビットカード口座残高に即時反映され支出が可視化しやすい

家族画面と個人画面でプライバシーと共有を両立

夫婦の共有部分個人の隠したい部分を分けられるため、「お金の使い方」を巡るケンカを減らすことができます。

男性側も自由に趣味を楽しみつつ、最低限の情報は妻と共有できるのが最大の魅力です。あまり知られたくない支出は個人用でお小遣いの範囲で対応し、同時に大切な家族としての家計管理がきちんとできるのは本当に素晴らしい体験を提供してくれます。

愛妻ダンディ

私はゲーム課金にお金を使うんですが、そこを全部見られるとちょっと気まずい(笑)。個人画面に閉じ込められるのはありがたいですね。

共有したい支出だけ家族画面へ振り分け

支払いのたびに「家族に見せる or 個人専用」を選択することで、夫婦が一緒に確認したい部分だけを共有できます。

食費・光熱費・家賃など、家庭運営に必要な支出は家族画面で管理し、それ以外は個人画面にしておけば、無用なトラブルが起きにくくなります。

プライベートな支出は個人画面に閉じ込める安心設計

夫婦とはいえ、全てを見せ合う必要はありません。。お互いが自由に使えるお小遣いの中から何を買っているかまで、細かくチェックされるとストレスが溜まるだけです。

個人画面のおかげで趣味や自分の息抜きに使う出費を配偶者に見られずに済みます。

これをアプリの機能として提供してくれているのがOshidOriの最大の魅力です。

ハッピー妻

お互いに干渉しすぎないほうが、夫婦仲もうまくいくって実感します。大きい買い物をする時だけ相談する感じがベストかも。

振り分け・割り勘・精算機能でラクラク家計管理

夫婦で買い物をすると、「どちらが立て替えたか」「割り勘にするときの金額はいくらか」など面倒な計算が付き物です。

OshidOriなら、簡単に精算できる機能が充実しており、煩雑さが激減します。どちらがどれぐらい払ったのかを数値化できるのも、後から見返せるので良いですね。

愛妻ダンディ

妻に「私が払った分もアプリに登録しておいて」と頼まれていたけど、この機能で清算がすぐ終わるから本当に楽です。

未精算リストで月末の清算をまとめて実施

買い物のたびに都度精算するのは大変ですが、未精算リストに追加しておくことで、月末にまとめて清算できる仕組みになっています。

忙しい平日の間は溜め込んでおき、給料日や月末の休日にサッと整理すればOKです。忙しい共働きにとっても嬉しい機能ですね。

支払い担当や割合をカスタマイズしてトラブル回避

夫6:妻4のように決めている家庭や、もしくは「家賃は夫、光熱費は妻」など分担がバラバラの家庭にも対応。

金額計算を自動化できるので「自分のほうが多く払っている」という不公平感を可視化できます。

ハッピー妻

うちは食費を私、家賃を夫という感じなんですが、月末に合計すると意外と同じくらいになるからケンカが減りました。

目標貯金機能で将来設計を加速

二人の未来のための資金を可視化できると、夫婦間のモチベーションが一気に高まります。

結婚当初は貯金ゼロだった人でも、積立の仕組みを導入するとお金を貯めるペースが格段にアップします。二人で一緒に目標に向けてコツコツ貯め、一緒に数字を見ながら楽しめます。

愛妻ダンディ

マイホーム計画を目標に設定したら、妻と一緒に頑張ろうって気持ちになりました。これがあると貯金を怠けなくなるんですよね。

旅行・マイホーム・教育費など複数プランに対応

旅行やマイホームだけでなく、お子さんの教育資金など、夫婦で複数の貯金目標を同時に設定できます。

どの項目にどれだけ貯まっているかが一覧表示されるため、計画の進捗がひと目でわかります。貯まっている間に旅行のプランを立てるなど、家族の時間がどんどん楽しくなっていきますよ!

自動/手動貯金を切り替えて計画的に積立

毎月定額で自動貯金するか、好きなときに手動で貯めるかを選べます。

月初に自動的に5万円を目標貯金に回すように設定すれば、確実に積立が進み、夫婦での将来設計が具体化するでしょう。

ハッピー妻

2人で目標を共有すると、普段の出費も「貯金目標があるから節約しよう」という意識に変わります。

おしどりプレミアムのメリット

無料版でも十分に使えますが、さらにプレミアム機能を活用すると、口座連携数やカテゴリーの自由度が上がり、より細やかな夫婦間の家計管理が可能です。

最初は無料プランからスタートして、フル活用したくなったらプレミアム機能を利用するのもおすすめです。無料プラでも共有機能は使えるのでご安心ください!

愛妻ダンディ

僕は仕事柄、銀行口座が複数あって無料版の連携数制限が厳しかったので、プレミアムにしたら一気に管理が楽になりました。

口座連携無制限とリアルタイム更新が使い放題

プレミアムプランになると、口座連携数が無制限に。収入源が複数ある男性や投資口座を持っている方には非常に便利です。

さらに銀行データのリアルタイム更新回数にも制限がなくなるので、即座に最新情報を反映できます。意外にこのリアルタイム反映が便利で侮れません!

個人用目標貯金やカテゴリーカスタマイズが可能

個人単位の目標貯金を設定できるのも、プレミアムプランの利点。カテゴリーの並び替えや新規作成も自由度が高まり、自分だけの管理スタイルを作り上げやすくなります。

ハッピー妻

貯金カテゴリを「車の買い替え」「記念日プレゼント」など細かく作れるのは、夫婦にとって色々な楽しみが増えるポイントだと思います。

OsidOriと他社サービスとの比較表

家計簿アプリを選ぶ際には、共有のしやすさやセキュリティ、そしてパートナーとの共同管理がどれだけ快適にできるかが大きなポイントです。下記の比較表では、OsidOriと主要なサービスを並べて違いをまとめました。

サービス名ペア家計簿PC対応主要連携先料金プラン
OsidOri夫婦や家族で共有
プライベートも分割可能
アプリ中心
PCブラウザ版なし
メガバンク/クレカ無料+プレミアム課金あり
Zaim個人メイン
一部共有機能
アプリ+PC可能多数の銀行/カード無料+プレミアム課金あり
マネーフォワード個人家計簿が中心
共有は別途工夫必要
アプリ+PC可能銀行/証券/クレカ/etc無料+プレミアム課金あり
愛妻ダンディ

他社サービスと比べてみると、OsidOriは明らかに夫婦や家族で家計を共有しやすいように作られている印象があります。例えばペア家計簿の画面は、二人の支出が合計でいくらかひと目で分かるし、個人のプライバシーを守りつつ必要なところだけ共有する設定も可能です。実はZaimのように金融機関の数が豊富なサービスも魅力ではあるんですが、長い目で見て「ケンカの原因を減らすかどうか」を考えると、最初から共同管理を前提に作られたOsidOriの使い勝手は大きなアドバンテージかもしれません。
30代

ハッピー妻

PC対応や連携先の多さで見ると、Zaimやマネーフォワードが有利な面もあります。たとえば「パソコンの画面でじっくり分析したい」という人はZaimが楽に感じるかもしれませんし、「証券や投資のデータまで一元化したい」ならマネーフォワードが強いでしょう。でも、家族で一緒にお金を管理したいなら、OsidOriの「ペア家計簿」機能は非常に便利だと感じました。作りがシンプルで、PayPayの支出も反映されるので、日々のやりとりがスマホだけで完結するのは大きなメリットです。
20代

他社との比較で着目したいポイント
  • 家計簿を二人で共有できる仕組みがあるか
  • PC対応や連携数など、自分の運用スタイルに合うか
  • プレミアム課金の内容が用途に見合ったものか

家計簿は長く使うものなので、自分とパートナーの状況に合うサービスを選ぶのが重要です。OsidOriは家族向けに特化しており、二人の絆を深める設計が特徴と言えます。

一方で、PCや資産管理の幅広さを優先するなら、Zaimやマネーフォワードも視野に入るでしょう。どちらにしても「大切なお金をどう共有・可視化するか」を軸に選ぶことで、日々のイライラを減らし、夫婦関係をより良くするきっかけをつくることができるはずです。

OsidOri(オシドリ)アプリのメリット・デメリット

家計簿をつける仲良し夫婦

夫婦関係の良好さは、お金の管理次第で大きく変わります。男性が率先して家計簿アプリを導入することで、パートナーとの会話をポジティブにするきっかけにもなるでしょう。

OshidOriは、この素晴らしい夫婦生活を実現するための非常に有用なツールになり得ます。

ハッピー妻

最初は「アプリで管理しようよ」と夫に言われたとき、ちょっと面倒だと思ったんですが、使い始めると喧嘩が減ったのが不思議な感覚ですね。

愛妻ダンディ

妻と一緒に支出を見ながら話せるので、イライラが少なくなったのを実感します。家計簿がむしろコミュニケーションツールになってますね。

メリット:共有家計簿アプリとしての独自性

おしどりアプリの最大の魅力は、夫婦が一緒に家計を管理しやすくなる点です。

夫婦喧嘩の火種とも言われる「お金の話」がスムーズに進むため、男性にとっても導入のハードルが低いといえます。

ハッピー妻

正直、家計管理は得意じゃないんですが、一緒にできるなら続けられそうと思いました。

リアルタイムの口座連携とカテゴリー分析

銀行口座やクレジットカードとのリアルタイム連携によって、今どこにどれだけお金を使っているのかを瞬時に把握できるのが強み。

カテゴリー別に支出を細かく分析できるため、節約ポイントが夫婦で共有しやすくなります。

メリットを活かすコツ
  • 毎月の支出を2人で一緒に振り返る時間を作る
  • お互いに“ムダ遣いの傾向”を認識し合う
  • 貯金や投資に回すお金を決めてモチベーションを高める

立替や支払い差額も一目で分かり夫婦喧嘩が減る

夫婦での食事や買い物を立て替えたとき、「どちらがいくら負担したか」は後から揉めやすいポイント。

おしどりアプリでは精算機能が整っているため、簡単に差額を清算でき、イライラを溜めずに済みます。

愛妻ダンディ

月末に「じゃあ今月はあなたが2000円多めだから、俺から足りない分払うね」なんてスムーズにいくのがありがたいですね。

項目内容
立替管理個人・家族画面どちらで支払ったかを記録し、割り勘を自動計算
支払い差額夫婦の負担割合を見える化して、月末にまとめて精算
家族会議金額と差額が明確だから感情的になりづらい

金銭的なストレスが減る

実際に使ったユーザーからは、「夫婦が金銭的なストレスから解放されてケンカが減った」との声が多数あります。

男性目線でも、「パートナーに疑われない安心感」が得られるため、より前向きなコミュニケーションが増えたという方が多いですね。

ハッピー妻

私も最初は「本当に家計簿アプリで変わるの?」と疑心暗鬼でしたが、今はお金でギスギスしなくなりました。

愛妻ダンディ

支出をお互いがリアルタイムに把握できるだけでも、質問や疑いが減るんですよね。結果的に夫婦仲が良くなるっていう実感があります。

実際に使ってみた結果・・・

僕はプロジェクトの残業が多くて家事の負担は妻が大きく、家計も雑務が重い印象でした。でもおしどりアプリで家計の大半を自動化してから、妻のストレスが減ったと実感します。お互いに感謝の言葉が増えたのは大きなメリットですね。

デメリット:金融機関連携や料金への不満

共有家計簿アプリとして優秀なおしどりアプリですが、残念ながら金融機関連携や料金面などで不満点が挙がっているのも事実なので注意が必要です。しかし、導入前にデメリットを把握しておけば、夫婦で戸惑うことを防げます。

PayPayにも対応していないので、頻繁にPayPayを利用する場合は、その明細を家計簿に手入力する必要があるので少し不便ですね。

愛妻ダンディ

率直に言うと、もう少し連携できるカードを増やしてほしいですね。メインカードが未対応だと使いにくいです。

未対応のクレジットカード(セゾン・Amazonゴールドなど)の存在

一部のクレジットカード(セゾンやAmazonゴールドカードなど)がまだ連携未対応となっている場合があります。

その場合、手動入力が必要になるため、自動化の利点が損なわれる点がデメリットと言えるでしょう。利用しているクレジットカードの連携ができないと、手間が増えるのであまり良い体験は期待できません。

この場合は、OshidOri以外で、連携している家計簿アプリがないかをチェックしてみると良いでしょう。

未対応カードの対策
  • 手動登録する際にレシートを写真管理で残しておく
  • 対応見込みのあるカードは定期的にアップデート情報をチェック
  • 夫婦で使用カードを統一し、連携可能なブランドに集約する

プレミアムプランを割高と感じるケースも

無料版でも十分使えますが、さらに利便性を高めるにはプレミアムプランへの加入が必要です。

口座連携無制限や細かなカテゴリー設定が魅力ですが、夫婦二人で負担するとしても、割高と感じる方もいます。しかしながら、プレミアムプランを活用することで節約がうまくいった事例も多くありますので、費用対効果という視点で料金について評価してみることが大切です。

ハッピー妻

年間プランにすると少し安くなるけど、月額換算すると「もう少し安いと嬉しいな」と思うのが本音です。

ログイン維持の不具合や細かいUI面の課題

ログイン状態が維持されず、アプリ起動のたびにパスワード入力が必要という声も一部聞かれます。

加えて、「もっとボタン配置が分かりやすいほうがいい」というUI面での改善要望も挙がっています。開発陣のアップデート次第ですが、現状でストレスを感じるユーザーもいるようです。

愛妻ダンディ

日々アプリを開くのに、たまに連携が切れてることがあって面倒ですが、運営さんの更新に期待したいですね。

OshidOriを実際に使ってみた感想・口コミ

良い口コミ:家計管理の効率化とケンカ減少

立替精算の簡易化でストレスフリーな夫婦生活

愛妻ダンディ

結婚当初はZaimなどのアプリを個々に使っていたのですが、「そろそろ二人で家計簿を共有しよう」と決意してOshidOriを導入しました。

最初はお金の話を切り出すだけで気まずくなりがちでしたが、立替精算が瞬時に分かるおかげで「ちゃんと払った?」「どっちが多く出した?」といったケンカが激減。たとえば友人と外食した際、僕が先にクレカで立て替えても、アプリを開けば自動連携された支払いが見えて、追加で話し合う時間がほとんどいりません。

クレジットカードでも同じように履歴が反映されるので、PCからログインしなくてもスマホだけで完結するのが本当に楽ですね。おかげでお互いのお金の使い方に対する不満が減って、夫婦で将来のプランを話し合う機会が増えました。

実は一度マネーフォワードのプレミアム課金も検討したのですが、僕らにはOshidOriの“ペア家計簿”のシンプルさがしっくり来て、導入してよかったと感じています。

30代 男性

ハッピー妻

もともと私がお小遣い帳感覚でZaimを無料利用していたのですが、結婚後は二人のお金をどう管理するか悩んでいました。最初はExcelで立替を記録してみたのですが、集計が面倒で「もう少し簡単なアプリないかな」と探していたところにOshidOriを発見。

実際に使ってみると、どっちがどのタイミングでいくら立て替えたかがすぐに分かるので、面倒な計算いらずで助かっています。夫に「光熱費ってこんな金額だったんだね」と言われて二人で笑うシーンが増えたのも嬉しい変化。

以前は「ちゃんと出してる?」と疑いがちでしたが、今はアプリを見れば一目で状況が共有できるので、夫婦の会話も前向きになっています。

20代 女性

実際に使ってみた結果・・・

実際にOshidOriを使うと、立替精算をめぐる小さなすれ違いが激減しました。特に外食や日用品の買い出しなど、日常的に発生するこまごまとした支払いがどちらか一方に偏ると、小さな不満が積もりがちです。アプリを通じて、先に出した金額がリアルタイムでお互いの画面に反映されるので「自分ばかり払ってる」「ちゃんと返してもらってない」などのトラブルを回避できます。

加えて、支払ったタイミングで会話の種になりやすいのもメリットです。たとえば週末に飲み会があった場合、翌日にはアプリにその支出が載っているため「楽しそうだったね」「また節約しようね」など、ポジティブな話をするきっかけにもなります。夫婦関係を良くするためには普段のコミュニケーションが大切ですが、お金の話はどうしてもネガティブになりやすいもの。それを前向きなテーマに変えてくれる仕組みとして、OshidOriは有効だと感じました。

財産管理+共同貯金でモチベーションアップ

愛妻ダンディ

僕はもともと個人でZaimの課金をしてPC連携など使っていたんですが、結婚してからは夫婦でどう家計を一本化するか悩んでいました。そこで友人に勧められたOshidOriを試したら、共同貯金が本当にやりやすくてビックリ。

夫婦で「夏までに10万円貯めよう」といった目標を設定して、アプリ上で達成状況を二人同時に確認できるんです。おかげで「今月はちょっと食費抑えようか」とか「来月はボーナス入るからプレミアムプランに課金してみてもいいかもね」など、具体的な会話に繋がるのが大きい。

以前はお互い不透明だったお金の動きがクリアになり、「二人で貯金して何かしよう」と思えるようになりました。

30代 男性

ハッピー妻

私は浪費癖があって、趣味のグッズにお金をかけすぎることが多かったんです。でもOshidOriで家計を共有しだしてから、「今月は共同貯金にいくら入れる?」と夫から提案され、自然とモチベーションが上がりました。

たとえば月5,000円ずつ貯めれば半年で3万円以上になるし、そこに夫も同じ額を入れてくれるとなると「じゃあ私も頑張ろう」って気持ちになるんですよね。

実際、カードの支払い履歴もまとめて見られるので無駄遣いがすぐ分かるし、お互いにプレッシャーを与え合うんじゃなくて「一緒にゴールを目指す」という感覚が生まれました。このおかげで夫婦の一体感が増し、家での会話も増えた気がします。

20代 女性

実際に使ってみた結果・・・

共同貯金を使い始めると、二人で金額を投入するタイミングが増え、家計全体の見通しが格段に良くなると実感しました。例えば毎月の給料日にアプリ上で「今月はどのくらい貯金に回そうか?」と相談するだけで、家庭の目標が共有されやすいです。

また、カード決済が増えて現金をあまり使わなくなると、従来の通帳管理では感覚が掴みにくい面がありますが、OshidOriならデジタルベースで残高や支出が見えるので「いつの間にかお金が出ている」という不安を感じにくいのもポイント。二人の貯金目標がモチベーションアップにつながるばかりでなく、「どこを節約したら早く目標達成するか」といった具体策を練りやすく、実際にお互い協力しやすくなりました。

結果的にケンカの原因だった「使いすぎ」や「貯まらない」などの不安が減り、一緒に貯金する楽しさを味わえるのが魅力です。スマホの小さな画面であっても、家計管理の大事な部分を共通認識にできることで、夫婦関係をよりスムーズにする要素だといえそうです。

悪い口コミ:連携やログイン周りの不満

特定の金融機関が未対応で手動登録が面倒

愛妻ダンディ

無料のZaimやマネーフォワードなど、いろんなペア家計簿アプリを比較してきましたが、OshidOriは夫婦で共有しやすい反面、地方銀行や一部の金融機関が未対応なのが痛いです。

妻と二人でカード決済をメインにするよう変えてるので、大体は自動連携できるんですけど、地銀や住宅ローン、PayPayは手動登録が必要で正直面倒。特に、住宅ローンの残高をPCで一括管理したかったのに、対象外になっているのが地味に効いています。

たとえば先日、地銀の口座を見ながら「この部分は自分で打たなきゃね」と夫婦で話すシーンがあったんですが、僕は会話自体は悪くないと思いつつも「もう少し対応銀行増えてくれたらなあ」と感じました。

一方で、家計の大半をクレカに切り替えられる人なら、課金しなくても十分使えるのが魅力だと思います。

30代 男性

ハッピー妻

うちは共働きで、メインは都銀とクレジットカードなんですが、マイナーな金融機関の口座も使っているんです。それがOshidOriだと未対応で、立て替えとか細かく打ち込む必要があって…。夫は「まあ、手間はかかるけど無料だし仕方ないかな」と言ってくれてますが、私としてはできればもっと自動化してほしいところ。

Zaimやマネーフォワードと比べると連携数がやや少なく、プレミアムに課金しても未対応銀行は変わらないらしくて。先日は「また残高手打ち?」と二人で笑いながら作業しましたが、こうした手入力も夫婦一緒なら意外とケンカにはならないんですよね。

逆にコミュニケーションの機会と思えば悪くないかもしれません。

20代 女性

実際に使ってみた結果・・・

地銀や一部の信金など、対応金融機関の少なさに関しては、事前の調査が必要だと感じました。すべて自動連携で管理したい場合は、OshidOriよりZaimやマネーフォワードなど広範囲の連携先を扱うアプリのほうが合っているかもしれません。

ただし、ペア家計簿としての操作性や見やすさ、夫婦で立替や貯金をシェアする仕組みは非常に優れているため、もし「手動入力がどうしてもイヤだ」というわけでなければ、多少の手間を許容してでも使う価値があるように思います。メインバンクやメインカードだけ連携できれば普段の支出の大半は自動化できるので、こまごまとした部分は割り切って手入力にするという解決策も十分アリではないでしょうか。

地銀口座をすべて自動化したい人は、自分が使っている金融機関がOshidOriに対応しているか公式サイトなどで要チェックです。

アプリ起動時の再ログイン要求が改善されないケース

愛妻ダンディ

OshidOriはスマホだけで共有できる点が魅力的で、僕も最初は「Zaimより共有機能が強いじゃん」と乗り換えました。

ただ、時々アプリを起動した際に再ログインを求められることがあって、そこが面倒ですね。特に朝の忙しいときに「ログインしてね」って出ると妻と一緒に「今すぐ見たいのに…」という感じでプチストレス。

マネーフォワードのようにPCからも確認できればバックアップ的に使いやすいんですが、現状はスマホオンリーでログイン頻度も高め。まあ、セキュリティ面では安心だし、実際に二人の家計データを無事守ってくれてると思えば仕方ない気もします。課金で改善されたらいいんですけどね。

30代 男性

ハッピー妻

私も頻繁ではありませんが、月に1~2回ほど起動したときにログインし直さないといけないことがあります。主人は「セキュリティ強化かな」って納得してますが、私はたまにイラッとしちゃうんですよね。

ちょうど先日も「またログアウトされてる…」と夫婦で苦笑したばかり。でも、クレカ情報を共有してる分、これぐらいは仕方ないのかもって思うようにしてます。実際、他のペア家計簿アプリよりも話し合いがしやすいし、無料でここまで共有できるのは大きいから、ログインの手間があっても続ける価値はあると感じています。

20代 女性

実際に使ってみた結果・・・

アプリを数日に一度しか開かない場合やOSアップデート、セキュリティ強化の影響などで、ログインし直しを求められるケースがあるとわかりました。セキュリティを高めるためには避けられない部分がある一方で、夫婦でこまめに家計をチェックする習慣ができると、再ログインの煩わしさを感じやすくなるのも事実です。

とはいえ、ペア家計簿としての利便性が高いことを踏まえると、多くの利用者は「家計の安全を守るためなら仕方ない」と考えている印象を受けました。二人のお金を明確に管理するうえで「すぐ確認できる快適さ」と「セキュリティ」の両立は難しい問題ですが、OshidOriではログインし直しがあるぶん、悪用リスクを下げる効果が期待できるともいえます。もしあまりにログイン頻度が高いと感じる場合は、スマホ側やアプリの設定を再チェックし、端末を再起動してみるなどの基本対応を試すと多少は改善することがあるかもしれません。

インストール・登録方法

ここからは、OshidOriインストール、登録方法をご紹介します!

男性が主導して家計管理をスタートしても、パートナーとのコミュニケーションがスムーズになりますので、ぜひ家計管理をOsidOriで初めてみてください。

ハッピー妻

最初は「面倒かな?」と思いましたが、夫と一緒に設定したら驚くほど簡単でした。

愛妻ダンディ

僕はアプリが苦手だったんですが、手順がシンプルで助かりました。妻にも褒められましたよ。

アプリのインストールと登録方法

ここでは、Google PlayもしくはApp Storeからおしどりアプリを入手し、アカウントを作成する手順を解説します。

男性がリードして進めれば、短時間で家計管理をスタートできますよ!

ハッピー妻

私の場合は夫が先にアプリをインストールしてくれて、登録が終わった状態で「一緒に家計を見よう」と誘われました。

Google Play/App Storeからのインストール手順

インストール手順
STEP
アプリ検索

Google PlayやApp Storeで「OsidOri」と検索して見つけましょう。

STEP
ダウンロード&インストール

アプリをダウンロードし、自分のスマホにインストールします。Wi-Fi環境があるとスムーズです。

STEP
アカウント登録

アプリを起動したら、メールアドレスやパスワードを入力し、アカウントを作成。夫婦どちらかが先に登録してOKです。

スマホ操作に慣れていないパートナーがいる場合は、男性側が先に初期設定を済ませてあげるとスムーズです。

招待URLを送る機能もあるため、ペアリング設定もかんたんにできます。

パートナーと別々の端末でも使える?

もちろん可能です。片方がAndroid、もう片方がiOSでも問題ありません。同じ家計画面を共有できるので安心です。

複数の家計タイプを後から変更できる?

最初に設定しても途中で変更可能です。たとえば最初は「分担派」でも後から「合算派」に切り替えできます。

実際に使ってみた結果・・・

僕は事前に登録を済ませ、妻には招待URLだけを送っておきました。すると仕事帰りに妻がササッとペアリングを完了。子どもの習い事費用や食費を家族画面に登録してくれて、あっという間に家計が見える化できました。

初期設定と家計管理開始までのフロー

おしどりアプリをインストールしたら、最初に家計タイプ診断を行い、共有・個人ページを切り替えながら必要な口座やクレジットカードを登録していきましょう。

男性が率先して導入することで、家計管理がスムーズに始まります。

愛妻ダンディ

はじめは「どれが家族用?どれが個人用?」と迷うかもですが、コツをつかめば簡単ですよ。

共有・個人ページの切り替えポイント

夫婦で共有したい支出は「家族画面」に、プライベート支出は「個人画面」に登録。二人のバランスを取りながら、どこまでを共有にするかを話し合うことでケンカのリスクを減らせます。

愛妻ダンディ

僕は趣味の買い物を個人画面に入れてるので、妻から余計な口出しがなくてありがたいですね。

最初の口座連携&クレカ設定で精算をスムーズに

代表的な銀行口座やクレジットカードを登録しておけば、家計データの自動反映が始まります。

立て替えや割り勘が多い家庭ほど、この段階でしっかり設定すると後々の清算が快適になります。

口座登録のポイント
  • 夫婦が共同で使う口座→家族画面に登録
  • 趣味用・給与振込口座→個人画面に登録
  • メインクレカを優先登録して精算を自動化

最初に口座連携をきちんと設定するほど、家計管理の手間が激減します。

余分な情報を見せたくない場合は、個人画面に連携するのがベスト。

クレジットカードが多すぎて整理できない

メインのクレカだけ先に登録して、慣れてきたら他のカードを追加するのがおすすめ。夫婦の把握が必要なカードは家族画面にリンクさせると便利です。

対応してない金融機関はどうする?

手動入力か「財布」機能で一時管理しておく方法があります。アップデートで連携が広がる可能性もあるため、情報をこまめにチェックしましょう。

実際に使ってみた結果・・・

最初は家族画面で食費と光熱費、個人画面で趣味用のカードを分けて管理開始。驚いたのは「これだけでケンカが激減した」ことです。妻からの「使いすぎじゃない?」といった不満も、数値で共有できることで笑い話に変わりました。

OshidOriのよくある質問

料金プランはどのようになっていますか?

無料プランでも十分使えますか?

OshidOriでは、無料プランだけでも基本的な家計共有やペア家計簿の設定が可能です。銀行口座などの連携数には上限がありますが、日常の支出を可視化し合うには問題なく利用できます。無料の範囲で試してみて、複数の銀行やクレジットカードをまとめたい場合にプレミアムプランへ切り替える方も多いようです。互いの負担をオープンにしやすい構造なので、家計に関する言い合いを減らしやすくなるメリットがあるといえます。

プレミアムプランへの切り替えタイミングは?

プレミアムプランにすると、連携できる口座の数が増えたり、より細かな分析機能が利用できるようになります。具体的には複数の金融機関をまとめて管理したい場合や、履歴をさらにさかのぼって確認したい場合などに便利です。パートナーと「家計簿をがっつり分析したい」「定期的に残高を振り返りたい」というニーズがあれば、課金を検討すると良いでしょう。逆に「簡単な支出共有ができれば十分」という段階なら、無料プランのままでも大きな問題はありません。

口座やクレジットカードの連携は安全でしょうか?

連携時のデータはどうやって守られていますか?

OshidOriはデータ通信を暗号化し、口座情報やカード情報を外部から不正に覗かれないよう対策しているとされています。夫婦でお金を共有する際に特に気になる点ですが、セキュリティを意識している設計なので、ペア家計簿としても安心して使えるケースが多いです。万一のトラブルを避けるために、ログインパスワードの管理やスマホのロックなど、基本的なセキュリティ意識も大切になります。

銀行やカードの連携がうまくいかない場合は?

連携できる金融機関やクレジットカードの範囲は、Zaimやマネーフォワードなど他のアプリと比較するとやや少ないという声もあります。もし未対応の銀行があった場合は手動登録が必要になるかもしれません。とはいえ、メインバンクや主要カードには対応していることが多く、「必要最低限は連携できる」というスタンスで課金なしでも充分活用しています。もし対応していない金融機関が重要であれば、公式サイトで最新の連携状況を確認してから導入を検討すると良いでしょう。

有料(プレミアム)版では何ができるようになりますか?

プレミアム版のメリットは何ですか?

プレミアム版にアップグレードすると、連携可能な口座数の拡大やさらに細かい家計の分析機能が解放されるなど、管理が一層快適になります。頻繁にクレカ決済を使い分ける家庭や、複数の銀行をまとめて把握したい方には便利でしょう。たとえば二人で運営する複数の口座(メインバンク、貯蓄用、カード支払い用など)を集中管理する場合、プレミアム版で管理上限が増えるのは大きな利点です。

無料と有料で迷ったときの判断基準は?

無料プランでもペア家計簿の要件を満たせる家庭は多いです。連携口座が少なく、日々の支出共有を主目的にするなら、課金をしなくてもじゅうぶん使えるという意見が目立ちます。一方、Zaimやマネーフォワードなどほかのアプリのプレミアム機能と比べても「より詳細なレポートや追加の分析機能を求める」「複数の口座連携を広範囲に行いたい」という場合は、有料版を検討する価値があります。二人で話し合って必要性を感じるかどうかが判断基準になるでしょう。

夫婦や家族向けの「ペア家計簿」はどう設定するの?

どのようにペア設定を行いますか?

OshidOriでは、アプリをダウンロード後に各自がアカウントを作成し、互いを招待する形でペア家計簿を構築できます。具体的には「共有したい支出だけ」を二人の画面に表示し、その他の個人支出は自分専用ページに分けておく仕組みになっています。そうすることで、協力し合う部分は可視化しつつ、お互いのプライベートを尊重できるという設計が特徴です。家計をめぐる会話がスムーズになるとの声が多く、実際に短時間で家計の全体像を確認できるようになります。

生活費の振り分け方の一例を知りたい

たとえば日用品や光熱費、家賃といった固定費だけを共有画面に登録し、個人の娯楽費や趣味の買い物はプライベートページに振り分ける方法があります。共通口座で生活費を賄う家庭は、その口座を共有画面に紐づけることで自動的に入出金が同期され、手動の割り勘精算を減らせるようです。クレジットカードを使った場合もアプリ同士で共有されるため、「使途不明金が発生しにくい」といったメリットがあるといわれています。

PCやブラウザ版は用意されていますか?

PCやブラウザで使う方法はありませんか?

OshidOriはスマートフォンのアプリをメインに提供されています。現状ではPCやブラウザ専用の画面は公式には用意されていないため、パソコンで大きな画面を使って家計簿を管理したい方には少し物足りないかもしれません。ただ、スマホですぐ確認できる利便性が高いという声も多く、いつでも簡単にペア家計簿を更新できる点は評価されています。ZaimやマネーフォワードでPC連携を重視する方は、あらかじめOshidOriにPC版がないことを承知の上で導入を検討すると良いでしょう。

アプリのみでも管理がしやすい理由とは?

スマホベースの家計簿は、どこでも支出を入力・確認できる点がメリットです。共同の買い物が発生したときや割り勘の場面でも、その場で記録が完結するため、管理漏れが少なくなります。OshidOriはペア家計簿として「どの支出が共用なのか」明確に分類できるので、PCからわざわざ更新する手間がなくても「外出先ですぐ割り勘を確認できる」「思い立ったときにアップデート可能」という利便性を重視する人には好評です。

セキュリティ対策はどのようにされていますか?

ログイン情報や連携先は安全なのでしょうか?

OshidOriでは通信を暗号化し、口座やクレジットカード情報を厳重に保護する措置をとっていると公表されています。ペア家計簿で共同口座を扱う分、不正アクセスのリスクを気にする方も少なくありませんが、ログイン時のパスワードや二重認証など基本的なセキュリティを整えておくことで安心して活用できる事例が多いです。クレカを連携する際もアプリ側での安全対策があるため、無用な不安を抱えずに使用できます。

データを守るために注意すべきことはありますか?

家計に関する情報は非常にプライベートなものなので、アプリ側だけでなくユーザー側でも気をつけることが推奨されています。具体的には、こまめなパスワード変更やスマホ端末のロック設定、万一の紛失時にはすぐにログアウト操作を行うなどです。複数の家族メンバーが一緒に使うペア家計簿だからこそ、外部に情報が漏れないよう基本的なセキュリティリテラシーを高めることが求められています。Zaimやマネーフォワードを含む他の家計簿アプリでも同様の対策が必要とされるため、しっかり自己防衛策を取りましょう。

データの引き継ぎやバックアップは可能ですか?

スマホを替えたときや端末変更時はどうなりますか?

OshidOriはアカウントを作成して使用する形式なので、スマホを機種変更した場合も同じアカウントでログインすれば家計データを引き継げます。連携先の金融機関やクレジットカード情報は再度認証が求められることもありますが、ペア家計簿の仕組み自体はそのまま維持されるため、結婚前の資産や夫婦で共有する支出を再設定する手間はそこまで大きくありません。これによって二人で積み上げた家計簿の記録が消えるリスクを抑えられます。

バックアップやデータ出力はできるのでしょうか?

現時点ではZaimのように手軽にCSV出力できる機能は公式にアナウンスされていないようです。そのため、大掛かりなバックアップやExcelでの管理を想定するなら手動で移行する必要があるかもしれません。ただし、ペア家計簿を中心に使い続ける分にはアプリ内でオンライン管理されているため、スマホが壊れても同じアカウントへログインし直すことで家計状況を参照できます。二人の家計履歴を外部に出したい場合は、一部手入力が必要となる点は留意しておきましょう。

まとめ:おしどりアプリを使って家計ストレスを無くそう

夫婦とはいえお金の価値観が完全に同じとは限りません。しかしおしどりアプリを導入することで、お互いの支出を見える化し、無駄遣いや不満を減らすきっかけを作れます。

男性が先導して環境を整えれば、妻も安心して家計を共有できるでしょう。

ハッピー妻

アプリ導入後は、月の終わりに「今月どうだった?」と二人で振り返るだけで、お金の不安がぐっと減りました。

愛妻ダンディ

僕も妻に「ちゃんとやってるね」と喜ばれてます。家計管理が面倒ってイメージが変わりました。

二人で家計状況をリアルタイムに把握できると、将来設計や貯金目標も立てやすくなります。お金の話は夫婦喧嘩の原因になりがちですが、おしどりアプリを使うことで夫婦の絆が深まるきっかけになるはずです。

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